2016年2月18日木曜日

「企業で広がるフェアトレードの新しいカタチ」




フェアトレードはそもそも市民の「草の根運動」として
戦後のヨーロッパで始まったと言われています。
先日の繊研新聞社主催「フェアトレードセミナー」で
登壇させて頂いた際に現在のフェアトレード を
「サードウェーブのフェアトレード」として説明しました
ところ大変わかりやすかったようです。
最初の波はもちろん「草の根運動」。
主にNGOが中心となって開発途上国の伝統的な
手作りのお土産を販売したりしました。
第二の波は「フェアトレードのブランディング」です。
フェアトレードをブランドとして、若しくはショップとして
ブランディングしよう、という考え方です。
そのブランドやショップにあるものすべてが
フェアトレードということです。
日本ではフェアトレードやオーガニックは認証が
無くても記載できる為、消費者はそのブランドや
お店を信頼するしかありませんでした。
そして第三の波は国際的に認証された
フェアトレード製品であれば安心でき企業の消費活動
に取り入れることができるのではないか、
という考え方です。
実践している企業での導入例をご紹介します。