2016年3月27日日曜日

毎月20日は「フェアトレードの日」



実はスターバックスコーヒーでは「毎月20日はフェアトレードの日」とレシートに記載されています。
その日は全国のスタバでフェアトレードコーヒーが飲めるのです。レジに置いてある本日のコーヒーの看板をチェックしてみてください。コーヒーの種類は「イタリアンロースト」。フェアトレードマークが目印です。

「3分でわかるフェアトレード」


国際フェアトレード認証についてわかりやすくまとめた動画はなんといってもこれにつきます。

たった3分であなたも国際フェアトレード認証について理解が深まります。いわゆる昔からあるハンドクラフト中心の民芸品的フェアトレードからスタートして、今では国際フェアトレード認証の仕組みができました。どれだけスケールが違うものなのか実感できます。

2016年3月22日火曜日

グローバルオーガニックテキスタイルスタンダードGOTSって何?



講演をしているとよく出る質問の中に、「GOTSを簡単に、
わかりやすく説明したものってないんですか?」
と聞かれます。
徐々にメジャーになっているとはいえ、日本語でわかり
やすく説明されているものがなかった気がします。

やっと出ました!

4分ほどでとてもわかりやすくまとまっていますので
ぜひご覧になってください。
以下文章でもGOTSならではの特徴を簡単に
まとめてみました。

・オーガニックコットンが70%以上使用されているもの
  しか認証されない。
・綿花農園から卸売業者まで、製造及び加工業者含む
  すべての工程において認証を受ける必要がある。
・IDナンバーでで生産に関わった会社を特定できる。
・人体や環境に影響の少ない化学物質のみ使用許可
  されている。
・排水処理基準があり、水とエネルギーの使用を削減し
  環境に配慮している。
・ILOの基準を遵守し差別や児童労働を禁止している。

原料だけでなくサプライチェーン全てにわたり環境や
社会に配慮したサスティナブルなハイイメージ認証
して世界では最も認知されているラベリングシステム
です。

通常日本で販売されているオーガニックコットンは原料
のみがオーガニックコットンであるケースがほとんどです。

現状日本ではまだアメリカ政府のような
「オーガニックの表示」に関する法規制がない為
GOTSのような認証された製品の普及が遅れています。

例えばアメリカでは日本のようにメーカーが自社の基準で
独自に「オーガニックコットン」とは表示できません。
GOTS認証はアメリカ政府が認めており
オーガニックコットンであると表示できます。

グローバルではメーカーが「オーガニックコットン」製品
として販売するためにGOTS認証は重要な役割を
果たしているといえます。

2016年3月15日火曜日

CSR企業は発展する


3月15日の繊研新聞「繊研教室”くらしのまわり”」
を執筆いたしました。
前回の掲載に引き続きアパレル産業における
「サプライチェーンの透明性」及び
「企業CSR」の重要性に関して書かせて頂きました。
(画像をクリックで拡大します)