2016年12月27日火曜日

「オーガニック番付2016」が発表されました





オーガニックのウェブマガジンの老舗「ORGANIC PRESS」さんのオーガニック番付2016が発表されました。日本でのオーガニックは欧米と比較すると随分遅れている印象がありましたが、改めてランキングを見ると今年は一気に広がった感があります。

FCIの「EDUCARE(エデュケア)」トートバッグが10位に掲載されています。

2016年12月4日日曜日

公立高校でもフェアトレードの輪が広がっています




12月3・4日に行われた広島市立広島商業高校「第十回広島市商ピースデパート」で
フェアトレード&オーガニックコットンのトートバッグが販売されました。
従来は大学ではよく行われたいたフェアトレードの販売会が公立高校にも広まっています。

ブルーの折り鶴をモチーフにしたプリント柄は生徒たちが考案したものです。
販売会をきっかけにフェアトレードやオーガニックコットン についてしっかり学んだとのこと。

接客の際にもその必要性を自信をもって伝えている様子がうかがえます。
フェアトレードは若年層に着実に浸透しているようです。

2016年11月27日日曜日

フェアトレード&オーガニックコットン@今治の販売を開始しました!



人気の今治ブランドのタオル。フェアトレードコットンイニシアティブがインドから原糸を輸入し愛媛の今治で製造しています。もちろん日本初となる国際フェアトレード認証されたオーガニックコットン糸(GOTS認証)を使用したスペシャルな商品です。更にモチーフには東京福祉法人東京コロニー「アートビリティ」とコラボし、障がいを持つアーティストの絵を使用しています。
商品には厳しい基準をクリアしていることを証明するフェアトレードラベルと今治ブランドラベルの両方が付いています。

フェアトレードコットンイニシアティブオフィシャル通販サイトSCOO(スク―)で販売開始しました。

2016年11月26日土曜日

国際的な医療学会でもフェアトレード



11月16日から東京国際フォーラムで開催されている
第50回日本小児内分泌学会学術集会及び
第9回アジア太平洋小児内分泌学会で
フェアトレードコットンイニシアティブの製造した
フェアトレード&オーガニックコットンの
トートバッグが採用されました。
国際的なイベントでフェアトレードバッグを使用する
ことで途上国に貢献するとともに主催者のこだわりを
来場者へダイレクトに伝えることができます。




2016年11月19日土曜日

3つのフェアトレード




出典:Fairtrade International Annual Report 2014-2015, WFTO Annual Report 2014
1ユーロ140円で計算

「フェアトレード」の普及を妨げている原因の1つは恐らくわかりにくさでしょう。
FCIに寄せられる質問の中で最も多いのが「フェアトレード」って具体的に何なの?的な内容です。

つまり一般用語の「フェアトレード」以外に国際的な基準を設けているフェアトレードが2つあります。

グローバル基準でフェアトレードといえばお馴染みの左のマークです。世界の多くの大企業が参加しています。日本でも大企業がほとんどです。

収入から計算すると約98%がFLOということになります。

2016年11月17日木曜日

モノ・マガジン12月号に掲載されました























フェアトレードコットンイニシアティブで製品化をお手伝いをさせて頂いているハンディキャップアーチストとフェアトレード&オーガニックコットンブランド「アートビリティ+」が昨日発売の「モノ・マガジン12月号」で紹介されました。トップページを数枚めくると見開きで登場します。何といってもアーティストの絵が素晴らしいです。

2016年11月14日月曜日

学園祭でフェアトレードオリジナルトートを販売


国際フェアトレード認証製品の学祭での定番商品はチョコレートでしたが、昨年くらいからトートバッグを販売する学生団体が増えています。

写真の跡見学園女子大学(東京・文京区)文学部コミュニケーション文化学科田中ゼミの仲間でトートバッグにプリントする絵のアイデアを出し合い製品化し、学園祭で販売しました。

フェアトレードと出会い、企画販売活動を通じて途上国の綿花生産者のことを考えるきっかけになったとのことです。

詳しくはこちら↓

tanakazemi16

2016年10月27日木曜日

障がいのあるアーティストとフェアトレード


フェアトレードコットンイニシアティブでお手伝いをさせて頂いている障がい者アートブランド「アートビリティ+」が読売新聞で紹介されました。これまでも障がい者支援の商品はたくさんあったと思いますが、なかなか成功していないのが実情かと思います。アートビリティ+はフェアトレード&オーガニックコットンをプラットフォームに障がい者アートを組み合わせデビューしました。さらには地域活性とも連携しながら本当に社会にいいものを提案していくブランドとして根差していけるようにこれからもお手伝いをさせていただきます。

2016年8月23日火曜日

オリンピックとフェアトレード




ロンドン五輪に続いてリオでもフェアトレード製品は調達基準に入りました。
東京はサスティナブル都市の模範となれるのか。小池知事に期待をしたいと思います。
(画像をクリックで拡大します)

2016年8月1日月曜日

オーガニックコットンの世界市場拡大中


アメリカのNGOテキスタイルエクスチェンジ(TE)
発表した
「オーガニックコットンマーケットレポート2016」
によるとオーガニックコットン市場は
約1.7兆円($15.7billion)
に拡大した模様。(ちなみにこの写真はFCIの提携
ブランド「No Nasties」が採用されました)

トピックスとしてオーガニックコットンしか使用しない
ブランド急激な拡大。ヨーロッパの生協など
「オーガニックコットン&フェアトレード」(OFT)
に参入する大企業が増えてきたとのこと。


2016年7月29日金曜日

2015年の日本の国際フェアトレード認証製品市場が100億円を超える


7月20日東京・市ヶ谷の大日本印刷で開催された特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンさんの第9回ステークホルダー会合に参加してきました。その中で日本のフェアトレード市場は100億円を超えたとの報告がありました。中でもフェアトレードコットンが一気にシェア6%に拡大し3位の紅茶と拮抗するなど最も成長しているとのこと。(速報値)
更には近日フェアトレードインターナショナルにて発表予定の世界のフェアトレード市場も1兆円の大台に迫る勢いとのことです。

2016年7月3日日曜日

【動画】フェアトレードは環境にも優しいのか?


フェアトレードといえば人権問題にフォーカスした取り組みと思われがちですが、環境への配慮もしっかりとおこなっています。(7分)

2016年7月1日金曜日

フェアトレードコットンTシャツ拡大中

7月に行われるスターバックスの全国イベント
「Youth Connection」のTシャツが今年から
フェアトレード認証Tシャツを採用することに
なりました。もちろん製造は
フェアトレードコットンイニシアティブが
担当しております。
こういったソーシャルなイベントでの
フェアトレードの採用が増えてきています。











2016年6月27日月曜日

フェア子とオルガニ子【カフェ編】


わかりやすい漫画動画が完成しました。
第一弾は「カフェ編」です。
次回は「CSR編」の予定です。

2016年6月12日日曜日

フェアトレード・ラベル・ジャパンさんよりフェアトレードコットンのリーフレットがリリースされました







特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンさんより「フェアトレードコットン」のリーフレットがリリースされました。「フェアトレードコットンはなにががちがうの?」をわかりやすく解説しています。実はフェアトレード製品の中で世界的に一番成長しているのがフェアトレードコットンなんです。

2016年6月9日木曜日

ヒラリー・クリントン氏もフェアトレード





最近毎日のようにメディアに登場するヒラリー・クリントン氏。実は2012年の国務長官時代からかなりのフェアトレード推進派でもあります。在任中はルワンダのフェアトレード茶農園「SORWATHE」を表彰したこともあります。
日本の政治家の間でもこういった風景が普通にみられるようになるようになるといいですね。
(写真:FAIRTRADE AMERICAより)

2016年6月6日月曜日

フェアトレードコットンとオーガニックコットンの違いについて


私のまわりでもこの2つの違いを説明できる人は意外と
少ないです。セミナーなどではいつもこのチャートを使用
して説明するようにしています。
簡単に言うと「フェアトレードコットン」は必ずしも
オーガニック(有機栽培)である必要はありません。
逆に「オーガニックコットン」だからといって
「フェアトレード」かどうかは別の話です。
特に日本の場合は欧米と異なり、実は法的な罰則がなく
国際的に認証されていなくても「フェアトレード」や
「オーガニック」と表示することができるので注意が
必要です。認証されている製品の場合はマークが
ついていますので購入する際に必ず確認しましょう。
付いていない場合はお店でメーカーの証明書を
見せてもらってください。

写真:
株式会社フェアトレードコットンイニシアティブの
認定証。左:フェアトレード、右:オーガニックコットン



2016年5月22日日曜日

ちりめんじゃこの佃煮にフェアトレード国際認証「白ごま」名古屋市立小学校給食献立より





フェアトレードタウンでもある名古屋市は市の広報紙「広報なごや」5月号の2ページ目に「世界フェアトレード・デー」を大きく取り上げています。フェアトレードは最近では教科書に取り上げられているせいか高校生が中心となってフェアトレードを盛り上げているようです。市としての取り組みでユニークなのは「フェアトレード国際認証」の白ごまを小学校の給食に採用したことでしょう。今後は砂糖やコーヒー牛乳、デザートにバナナやアイスクリームもフェアトレード認証製品になることを期待します。もちろんテーブルクロスもフェアトレードコットンでお願いします。

2016年5月4日水曜日

フェアトレードコットン製品続々と拡大中




5月は「世界フェアトレード月間」。フェアトレードの新商品がお目見えするのもこのタイミングが多い気がします。こちらのブランドでは婦人服やバッグ、子ども服のフェアトレード認証商品の販売をスタートしました。今回は10種類程度がフェアトレード&オーガニックでの展開となりました。全ての商品がフェアトレードだとやはりファッションの場合はどうしても魅力が薄れてしまいます。フェアトレードを程よくブランドにミックスしていくのが既存のファンの維持・形成や新規顧客の獲得に効果的ではないでしょうか。もちろんフェアトレードだけでなくオーガニックコットンを使用し機能的価値を高めることも重要です。話は逸れますが最近ではオーガニックコットンのことを「フェアトレード」と謳って販売している業者もありますので注意が必要です。フェアトレードは必ずマークで確認しましょう。

2016年4月10日日曜日

東京五輪組織委員会が「持続可能性に配慮した調達コード」を発表






















世間は「エンブレム」で盛り上がって?いますが、あえて今回は1月29日に東京五輪組織委員会が発表した「持続可能性に配慮した調達コード」基本原則<4つの原則>をご紹介します。
簡単に言いますと前大会2012年のロンドン五輪の調達コードを踏襲するかたちとなりました。
五輪で使用する製品やサービスは全てこの基準をベースにすることになります。敢えてキーワードはわかりやすくするために「持続可能」という日本語にしていますが所謂「サスティナブル」であり「フェアトレード」のことです。

日本では欧米のようにここまでサプライチェーンを意識することはありませんでした。
供給側の企業は五輪までに「サスティナブルで透明性の高い」供給体制を整備することができるのでしょうか。

<4つの原則>
(1)どのように供給されているのかを重視する
(2)どこから採り、何を使って作られているのかを重視する
(3)サプライチェーンへの働きかけを重視する
(4)資源の有効活用を重視する

詳細は画像をクリックすると東京五輪組織委員会の調達コードへ

2016年4月1日金曜日

ロンドン交通局が「フェアトレードコットン」を制服に採用することを発表!




ヨーロッパでは着実にフェアトレードが浸透しているようです。フェアトレードUKの発表によると 年に一度のフェアトレード最大のイベント「Fairtrade Fort Night」の最終日3月14日にロンドン交通局が「今後5年間にわたりフェアトレードコットンを制服に採用することを決定した」ことを伝えました。初回分として既に10万点もの制服が調達されたようです。(写真:フェアトレードUKより)
イギリスでは2009年に約9億ユーロだったフェアトレード国際認証製品市場が3年後の2012年のロンドン五輪で一気に約19億ユーロまで拡大しました。3年間で2倍以上の拡大をした大きな理由の1つはフェアトレード国際認証製品がロンドン五輪の調達基準に採用されたことによるものです。ロンドンは巨額の「五輪消費」を単なるお祭りイベント、若しくは自国の景気刺激策と位置付けるのではなく、国際社会への貢献という新しいかたちで結び付けたのです。その結果調達手段として透明性の高いフェアトレード国際認証を採用しました。例えば五輪会期中だけで1000万杯以上のフェアトレード認証コーヒーが消費されたとの報告もあります。五輪をきっかけにフェアトレード調達を拡大していくロンドンを東京も参考にできることがあるかもしれません。
【ご参考】
http://www.fairtrade.org.uk/en/media-centre/news/march-2016/tfl-uniforms-to-feature-fairtrade-cotton-in-new-partnership-deal